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気力が沸かない |
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気分がイライラしやすい |
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のぼせ、ほてり、めまいなどの症状がある |
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急に痩せにくくなった |
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ホルモンは、視床下部や甲状腺、副腎皮質、松果体、卵巣、精巣などの内分泌臓器で分泌される化学物質です。若いときに十分に分泌されていたホルモンの低下が、加齢とともに、特に40歳位から急激に分泌量が低下すると、身体の機能が老化していく要因になるとともに、身体や気分にさまざまな不調をもたらすことがあります。
ホルモン補充治療(療法)は、加齢で減ってしまったホルモンをクリームや経口剤などで補充し、体調不良を改善するとともに、老化への急激な坂道を、もう少し緩やかにしていくことを目的としています。

加齢とともに分泌量が減っていくホルモンの主なものを紹介しましょう。 |
●成長ホルモン(IGF-1)
脳下垂体から分泌
[働き]
骨や身長を伸ばす。コレステロール代謝の促進。肌のハリをアップする。免疫力強化。心肺機能の強化。記憶力の強化。
[不足の場合]
体脂肪の増加、骨密度の減少、筋肉量の低下、キズの治りが遅くなる、感染症にかかりやすくなる、運動能力の低下、記憶力の低下、肌のシワが増える。
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●DHEA
副腎皮質から分泌し、男性ホルモンと女性ホルモンなど50種類を超えるホルモンのもとになる
[働き]
免疫力を高める。狭心症や心筋梗塞にかかりにくくする。骨粗しょう症になりにくくする。 血中コレステロール値を低下させる。肝機能を改善する。血糖値を安定させる。コルチゾールの働きを弱める。
[不足の場合]
染症にかかりやすくなる。癌の発症率が増える。筋肉・骨・関節の衰え。性的機能の低下。 骨粗しょう症になりやすくなる。筋力・神経機能の低下。動脈硬化などの冠動脈疾患の罹患率が上がる。 肥満になりやすくなる
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●エストロゲン
卵巣から分泌。女性ホルモンのひとつ
[働き]
排卵を促す、乳房や子宮を発達させる
[不足の場合]
月経障害、のぼせ、ほてり、動悸、めまい、発汗異常、骨粗しょう症、動脈硬化などの冠動脈疾患、骨粗しょう症、不眠、抑鬱、記憶力低下
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●プロゲステロン
副腎と卵巣から分泌。女性ホルモンのひとつ
[働き]
活力の増大、睡眠障害の緩和、性衝動の回復
[不足の場合]
乳がん発症リスクの増加
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●フリーテストステロン
精巣・卵巣・副腎皮質で分泌。男性ホルモンのひとつ
[働き]
筋肉・皮膚・骨の形成に関わる、性衝動の促進、男性泌尿器と生殖器の育成、前立腺の成長
[不足の場合]
男性機能の低下、積極性・意欲の低下、うつ症状、集中力の低下
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●メラトニン
松果体から分泌
[働き]
睡眠に関係するホルモン。強力な抗酸化作用で活性酸素から細胞を守る。免疫力を高める働きもある。
[不足の場合]
睡眠障害、免疫力の低下、コレステロール代謝の医療
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上記のようなホルモンが加齢とともに分泌量が減少していくため、身体や精神にさまざまな不調が現れることを「更年期障害」といいます。
女性ホルモン、男性ホルモンは男女ともに持っています。女性はホルモン量が急激に低下して閉経が起こるため、更年期障害がはっきりとわかりやすいですが、男性にもホルモン低下による更年期障害の症状が現れることがあります。45歳を過ぎたあたりから、うつ気味であったり、不眠気味であったりする場合、ホルモン分泌量の低下が原因であることもあるのです。

当クリニックのホルモンドック、AACドックでは次のホルモンの量を調べ、医師がホルモンを補充すべきと判断したら、外用クリームまたは経口剤のホルモンを処方します。
成長ホルモン
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DHEA
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エストラジオール(エストロゲンの一種)
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プロゲステロン
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テストステロン
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甲状腺ホルモン
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メラトニン
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